- 考えた結果良かったところも良くなかったところも、全てが形になって長年残ること、そしてそこがたくさんの人の生活の場になっていく、そういうところだと思う。(女)
- 一度取引のあった方からお客様のご紹介をいただく時。自分のした仕事に対して非常に満足していただいたという結果でもあるから。(男)
- 大きな案件の営業活動には多くの時間・労力を費やすが、結果として受注したときの喜びもひとしお。また、お客様からの『やっぱり神鋼さんに任せてよかった』との言葉をいただいたとき。(男)
- 経営層やそれに準ずる方の考えや手法を目の当たりにできるところ。 また、自分の作った資料がそういった方の考えの指標の一部になるところ。(男)
- 初めて担当した商業施設の立上げ。分からないことだらけで、毎日遅くまで働き、走り回り、汗をかいた。その苦労が報われ無事にオープンの日を迎えたことは今でもはっきりと覚えている。(男)
- 出来上がった家を見に来てもらう内覧会で、考えて作った部分をお客さんから「そんなところまで気にして作ってくれてるんやね」と言ってもらえたこと。(女)
- 新入社員の時に一度お会いしただけでしたが、4年後、その会社の担当として挨拶に伺った時に覚えていてくださった事です。今ではプライベートの事でも相談できるくらい仲良くさせていただいています。(男)
- 入社後、初契約。なかなか契約も出来ずに月日だけが経つ毎日・・・
「○○さん!このお部屋を申し込みたいのですが・・・」と言われた時は信じられないほど嬉しい気持ちになりました。(男)
- 何かを選択するとき、それを選んだ理由を他人に説明できるようにしておきたいと思っている。(女)
- 仕事は常に楽しく、やりがいがあるものばかりではないと思います。むしろ苦しく、しんどいこともあります。ですが、どんな状態であっても、自分自身の心の持ち方で、変わっていくと思います。私が常に心がけていることは、「面白く無いのであれば自分で面白くしてしまえばいい!!」ということです。面白くなければ楽しくないし、良いアイデアも浮かんできません。良い仕事は笑顔から生まれてくると思っています。(男)
- 決断力です。プロジェクトを推進上、決められた時期に結論を迫られる局面が多々あり、タイムリーに方向性を出していく必要性がある。(男)
- 優先順位を考えながら仕事をすること、自分の仕事が部、あるいは会社の業務にどのようにつながっているかを考えるように心掛けています。(女)