家を売ってもそのまま住める
リースバックのご紹介

Leasebacke リースバック

Leasebacke

リースバックとは

リースバックとは、現在所有する資産を活用したまま売却資金を得る方法です。 ご自宅リースバックを活用した場合、 引越すことなく、売却資金を得ることが可能です。
Mechanism

リースバックのしくみ

Merit

4つのメリット

  1. 01
    お引越し不要
    住み慣れた家にそのまま住み続けられます。お引越しにかかる費用や、時間、労力等は一切かかりません。
  2. 02
    資金の使途は自由
    売却に得られた資金の使途は問いません。老後資金、事業資金や借入金の返済等自由に選択可能です。

    ※売却物件に抵当権等の担保権が付着している場合には抹消が必要です。

  3. 03
    ご近所に知られずに
    売却活動を一切行わずに売却をする為、ご近所に知られずに売却を行うことが可能です。
    ※マンションへの届出や、境界復旧等が必要な場合があります。詳細はお問い合わせください。
  4. 04
    現金化をスピーディーに
    当社にて実施する調査等に一定の時間が必要ですが、様々な事情に合わせたご提案も可能です。必要な金額や時期等がございましたら、ご相談ください。
Case Study

活用事例

  • 年金生活の不安が解消
    リースバックでは、
    想像以上の高額査定に
    都内で自営業を営んでおります。高齢のうえ一人暮らしのため、万一のときも慌てずこれまで通りの暮らしを営んでいけるよう、まとまった生活資金の確保を考えるように。まず最初に検討したのが、自宅マンションを担保に融資を受けられる「リバースモーゲージ」。しかし査定額は期待していたほどではなく、落胆したとき、リースバックを紹介してもらいました。リースバックでは、想像以上の高額査定に。相続の煩わしさからも解放され、金銭的に余裕ができたことで心のゆとりが生まれ、これからの人生を充分に愉しめそうです。
  • 充実した老後生活を実現
    60代夫婦の自営業。
    そろそろゆっくり暮らしたい。
    定年直前に独立して飲食業を始めました。自宅を改装し、一階部分を店舗として以前からの夢であった蕎麦屋を50代でオープン。しかし私たちも60代になり、そろそろお店の営業時間を減らして、夫婦で旅行に行ったりお互いの趣味を楽しんだりする時間がほしいなぁと思っていました。リースバックは、自宅に住み続けながらお店の営業も続けていきたいという私たちの望みにぴったりのサービスでした。今ではぐっと生活がラクになり、店の休みの前には二人で「どこに行こう?」と旅行ガイドブックをめくる日々。忙しいばかりだったこれまでの生活にメリハリが生まれ、生きがいを見つけることができました。
  • より悠々自適な老後生活を楽しむ
    「生きたお金」を使って、
    元気なうちに一人旅も。
    とくに贅沢をしなければ、何不自由のない生活。私はそれでも良かったのですが、「もっと羽を伸ばしてもいいんだよ」と公務員をしている息子に言われました。そういって紹介してくれたのがリースバックでした。最初は、聞き慣れないサービスだなと思ったことを記憶しております。家を手放したあとも賃貸契約で住み続けられるので、住み慣れた土地や家を離れる必要もないということが私にとては魅力的でした。行きたい、行きたいとは思いながらも長年行けなかったところに旅行することができたのもリースバックを活用したおかげ。今では思い切ってそうしてみて良かったと思っています。
  • 愛着のあるマイホームを守った
    生活環境を変えずに、
    暮らしの立て直しに成功!
    マイホームの売却を検討しましたが、引っ越してほかの地域で暮らすという決断も難しい。そんな時に出会ったのがリースバックでした。愛着のある自宅を売却することには大きな抵抗がありました。しかし妻ともよく話し合い、家族にとってそれが一番よい判断であるという結論に至りました。「転居せず自宅に住み続けられる」という選択肢により、親にも子どもにも近所にも知られず、これまで通りの暮らしが営めています。リースバックの活用によって、家族の生活環境を変えることなく、暮らしを立て直すことができて本当に良かったと思います。

お問い合わせいただいた方に
事例集をお送りいたします。

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FAQ

よくある質問

Q賃貸借契約に期間の定めはありますか?
A2年の定期賃貸借契約を締結して頂きますが、再契約は可能となっております。 ただし、再契約には、賃料の滞納等が無いことが条件となります。 また、期間は2年間に限らずお客様のご希望に合わせた期間でのご契約も可能な場合がございますので、お気軽にご相談ください。
Q売却資金の利用用途に定めはありますか?
A通常の売却代金同様に定めはありません。
Q買い戻しはできますか?
A買い戻しも可能です。